このサイトではメタボリック シンドロームの定義・原因・対策などを徹底解説します

2010年2月

はじめに

ここ数年ですよね。

メタボメタボって騒がれるようになったのは。

太っている方をからかい半分で「メタボ」と呼んでいる人は私の周りでもいます。

少し極端ですが「太っている人」がメタボリックシンドロームなんだという認識の人が非常に多い気がします。

メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満によって、肥満症や高血圧、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が引き起こされやすくなった状態のことをいいます。

メタボリックシンドロームとはどういうものか、その危険性と詳しい知識をだれもがわかるように説明していきたいと思います。





メタボリックシンドロームとは

1me.jpgメタボリックシンドロームの定義をまず覚えておきましょう。

メタボリックシンドロームは、肥満のうえに高血圧、高血糖、脂質異常が2つ以上重複している状態です。

肥満の中でも、内臓脂肪がたまりすぎることが問題です。

メタボリックシンドロームを放置しておくと、動脈硬化がすすんで心筋梗塞や脳卒中の原因になってしまいます。

このことからメタボリックシンドロームは深刻な状況であることがわかるでしょう。









内臓脂肪型肥満に注意

3me.jpg何それ?という人も多いのではないでしょうか。

そこで内臓脂肪についての説明をしたいと思います。

まず前提として人間の体の脂肪は、「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分けらることは知っておきましょう。

皮下脂肪は、下腹部、腰の周り、太もも、おしりの周りなどの皮下(筋肉との間)に付いた脂肪です。

一方、内臓脂肪は、腹部の臓器を覆う「腸間膜」などにたまった脂肪のことをいいます。

筋肉の内側で、腸などの内臓にべっとりとついています。

以上のように脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」があるわけですが、特に皮下に脂肪がたくさんついているタイプの肥満を「皮下脂肪型肥満」、内臓に脂肪がたくさんついているタイプの肥満を「内臓脂肪型肥満」といいます。

「内臓脂肪型肥満」には注意が必要です。

なぜなら生活習慣病と深く関係しているからです。

・不規則な食生活
・高カロリーの食事
・早食い
・夜型生活
・ストレス
・たばこ
・アルコール
・食べすぎ

など上記に列挙した生活を続けていると、内臓脂肪がどんどんたまっていきますので注意が必要です。







メタボの原因~総論

2me.jpgメタボリックシンドロームは、生活習慣病と大きな関連性があります。

生活習慣病として高血圧、糖尿病、心臓病などが代表的です。

生活習慣病は生活習慣が原因で発症することが多いのです。そして生活習慣病はメタボリックシンドロームと大きな関連性があるので、生活習慣が原因でメタボリックシンドロームになることが非常に多いのです。

では具体的に生活習慣のうち、どういったことがメタボリックシンドロームに
大きく影響しているかというと、

・不規則な食生活
・高カロリーの食事
・早食い
・夜型生活
・ストレス
・たばこ
・アルコール
・食べすぎ

などが大きく影響しているようです。

あてはるものはありませんか?

逆に全部あてはまってしまう人も多いのではないでしょうか。

メタボの原因~内臓脂肪

4me.jpgメタボリックシンドロームの最も大きな原因はやはり内臓脂肪の付け過ぎだと言えるでしょう。

現代人は実に内臓脂肪が付きやすい劣悪な環境で生活しているからこそメタボリックシンドロームが注目されるようになるわけですね。

内臓脂肪が付くことで内臓そのものの機能が衰えることはもちろん、高血糖・高脂血症・高血圧などの生活習慣病を引き起こします。

このことからもわかるように内臓脂肪の蓄積がメタボリックシンドロームになるスタート地点になっているのです。

このように内臓脂肪がメタボリックシンドロームのスタート地点になっているからこそ、現代では「内臓脂肪」という単語が認知され、話題の単語となっているのです。

内臓脂肪が溜まる原因

5me.jpgメタボリックシンドロームの最大の原因である内臓脂肪は、脂肪分の多い食事の摂り過ぎ、運動不足、代謝の悪化などにより蓄積されていきます。

これを聞くと、皆さんも頭が痛くなるかもしれません。あてまりすぎて、、

脂肪と聞くと悪いイメージが先行しますが、生命活動に欠かせないエネルギーを生成したり、感染症や心疾患、うつ病などからも体を守る大切な栄養素なんですよ。

ただその過剰摂取が良くないのです。

脂肪を過剰摂取したり、運動不足、加齢による代謝の悪化により、脂肪がエネルギーとして有効利用されず内臓脂肪として体に蓄積されていくと、それが原因でメタボリックシンドロームになってしまうのです。

内臓脂肪が溜まると内臓そのものの機能が衰えるさせ、高血糖・高脂血症・高血圧などの生活習慣病を引き起こします。

そしてそれが原因で動脈硬化や心筋梗塞など、命をおびやかす深刻な病気になりやすくなるのです。

脂肪分の多い食事の摂り過ぎ、運動不足、代謝の悪化を考慮して内臓脂肪を溜めないように常日頃から意識する事が大切です。

内臓脂肪が溜まりやすい人

6me.jpgメタボリックシンドロームの一番の原因は内臓脂肪が溜まる事です。

ではどのような場合に内臓脂肪が溜まりやすい人はどういう人なのでしょうか。

日常生活において砂糖や油、脂肪分の多い、濃い味付け料理をが好きな方は内臓脂肪が溜まりやすいです。具体的にはフライや天ぷら、炒め物、照り焼きなどでしょうか。

また満腹になるまで食事をとる人も内臓脂肪が溜まりやすくなります。

腹八分目を心がけたいものです。

またアルコールの大好きな人も内臓脂肪が溜まりやすいといえるでしょう。

アルコールはカロリーが高いうえに、つまみも高カロリーのものが多いので。

このように食生活が原因ある人は内臓脂肪が溜まりやすいといえるでしょう。

また代謝機能が落ちる夜間中心の生活をしていたりしている人も内臓脂肪が溜まりやすいです。

あと運動不足も内臓脂肪が溜まりやすくなる原因なので注意しましょう。

メタボリックシンドロームの判断基準

7we.gif今回はメタボリックシンドロームの判断基準を紹介します。

やはり具体的にどのような基準かを知っておくのと知らないのではメタボリックシンドロームについての意識の持ち方も大分違ってくると思いますので。

メタボリックシンドロームの診断基準は、ウエストが男性85cm以上、女性90cm以上(内臓脂肪の面積が100平方センチ以上になっている目安)またはBMI(25以上)が基準以上で、それに加えて

①中性脂肪(トリグリセライド)150mg/dl以上かつ/またはHDLコレステロール40mg/dl未満、

②収縮期血圧(上の血圧)130mmHg以上かつ/または拡張期血圧(下の血圧)85mmHg以上

③空腹時血糖110mg/dl以上

の脂質代謝、血圧、血糖の3項目のうち、2つ以上あてはまればメタボリック症候群だということになっています。

以外とわかりやすい基準なのでしっかりと覚えておきましょう。

メタボ対策~摂取カロリーを下げる

8me.jpgメタボリックシンドロームにならないためにどうするべきか。

その対策について説明したいと思います。

まず過剰なカロリー摂取に注意しましょう。

太らないようにカロリーコントロールをする事が大切です。

年とともに代謝能力も異なり、運動量も異なるので、いつまでも10代のころの食事をしていたら、太る可能性は非常に高いです。

バランスが良い食生活を常にこころがけ、カロリーコントロールをしっかりとしましょう。

そしてしっかりとカロリーを消費するように運動するようにしましょう。

ジョギングでもテニスでも。

運動で趣味があるといいですね。

メタボ対策~食生活の改善と運動

9me.jpgメタボリックシンドロームは動脈硬化の原因です。

そして動脈硬化は心筋梗塞や脳卒中の引き起こす原因となるのです。

そこでなんとしてもメタボリックシンドロームにる動脈硬化を防がなければなりません。

メタボリックシンドロームの一番の原因は内臓脂肪です。

そこで内臓脂肪を減らす食生活の改善と運動が非常に重要になってきます。

食べたいものを思う存分食べれる現代は恵まれすぎています。

ただし気分のおもむくまま暴飲暴食を続けていたら、内臓脂肪は増える一方になります。

そこで食生活の乱れている人はまず日常の食生活を改善する事が必須です。

食生活の改善の目処がたったら定期的に運動するようにこころがけるようにしましょう。

まずは食生活の改善が一番重要です。


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