従来の健診との違い
従来の健診とメタボ健診との違い
メタボ健診は、将来の生活習慣病発症のリスクを見つけ、早期にその可能性を除去する事を目的としています。上記のような目的から従来の健診から検査項目が変更されたのです。
新しく加わった項目もあれば、なくなった項目もあります。
そこで今回は従来の健診とメタボ健診との違いを紹介していきます。
メタボ健診で新たに設けられたのが、腹囲とLDLコレステロールです。
他方、総コレステロールと尿潜血、血清クレアチニンが除外されました。
腹囲の測定が追加された理由は簡単です。
内臓脂肪型肥満かどうかを測定するためです。
脂質はLDLコレステロールが新たに追加されたため、従来の健診からある、中性脂肪とHDLコレステロールを含めて、3つの項目を調べます。
このほか、糖尿病に関しては従来の健診では空腹時血糖と尿糖が必須科目で、HbA1cが医者の判断による選択項目だったのが、メタボ健診では尿糖は必須科目で空腹時血糖とHbA1cはどちらかを選択して行っていいことになりました。
合理的に生活習慣病発症のリスクを見つけ、早期にその可能性を除去する為にこのような変更がなされたのです。
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