運動療法
メタボ治療~運動療法
現代人は年を取るにつれ運動をしなくなってしまいます。しかしメタボリックシンドロームの治療には食事制限だけでなく運動も欠かせません。
運動には非常に重要な役割が二つもあるんですよ。
つまり運動には体脂肪を燃焼させる役割と体の基礎代謝を高める役割があるのです。
これはメタボリックシンドロームにとっては非常に効果的な役割です。
まず体脂肪を燃焼させる役割についてですが、有酸素運動が有効です。
最大運動強度の50%程度が一番いいと言われているので、種目としては、エアロビクス、ジョギング、水泳、自転車などがいいのではないでしょうか。
体の基礎代謝を高める役割についてですが、念のため基礎代謝の意味を説明しておきますね。
基礎代謝とは呼吸運動、心拍活動、体温の維持など人間が生きていく上での必要且つ最低限の営みにおいて消費されるカロリーのことをいいます。
このカロリーを高くすれば基礎代謝が高いといえますよね。
その為には筋肉をつけるようにしなければなりません。
なぜなら筋肉はカロリーを消費する臓器だからです。
従って筋肉をつけ基礎代謝を高めることが肥満の防止につながるのです。
筋肉を増やすための運動としては筋トレなどの無酸素運動が有効です。
このように肥満解消には、有酸素運動による内臓脂肪の燃焼と無酸素運動による
筋肉の増量の双方が大切であり有効です。
もっともそれぞれの体の事情があるのでしっかりと担当医のアドバイスの下、運動するようにして下さいね。
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